1. オーロラシーズンに訪れる
ラップランドのオーロラシーズンは8月下旬から4月上旬までです。夏は夜が明るすぎて見られません。人気は9〜10月と3月。晴れた夜が多く、気温も比較的穏やかで、春分・秋分の前後は地磁気活動も活発です。12月と1月は暗い時間が最も長くなります。
2. 何より大切なのは晴れた空
ラップランド — ユッラス、レヴィ、ロヴァニエミ — はオーロラオーバルの下にあり、オーロラの活動はよく起こります。その夜を左右するのは雲です。だからこそオーロラハンティングでは移動が欠かせません。雲の地図をたどり、空が開けている場所まで車で向かいます。
3. 明かりから離れる
街灯やスキー場、ホテルの窓の明かりは、淡いオーロラをかき消してしまいます。森や凍った湖まで車で10〜20分移動するだけで、見え方は大きく変わります。目を15分ほど暗さに慣らし、明るいスマートフォンの画面は見ないようにしましょう。
4. 予報を知る — ただし過信しない
フィンランド気象研究所のオーロラ活動情報や、Kp指数や太陽風を表示するアプリは役に立ちます。ラップランドでは、Kpが低くても美しいオーロラが出ることがあります。雲の予報も同じくらい注意して確認しましょう。もちろんガイドに任せても大丈夫です。
5. じっと立っていられる服装を
オーロラハンティングでは、寒い中で長い時間じっと待つことになります。保温性の肌着、ウールかフリースの暖かい中間着、防風のアウター、暖かい帽子、ミトン、そしてウールの靴下としっかりした冬用ブーツを。思っているより多めに用意してください。
6. オーロラの撮影
- スマートフォン:ナイトモード、フラッシュはオフ、数秒間スマートフォンを完全に固定します。
- カメラ:三脚、無限遠のマニュアルフォーカス、広角レンズ、ISO 1600〜3200、露出2〜10秒。
- 予備のバッテリーは内ポケットへ。寒さですぐに消耗します。
7. もしくは私たちがご案内します
オーロラを見るいちばん簡単な方法は、毎晩オーロラを追いかけている人と一緒に行くことです。ユッラス、レヴィ、ロヴァニエミ発の Light Hunters Lapland のオーロラツアーにぜひご参加ください。